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2018年12月 3日 (月)

ぼくの『ゼロ』物語 22

上席研究員の水上です。

同じような作業の繰り返しなので、説明はいつものように省略。
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飛行機で旅行できるようになったのは、せいぜい半世紀前からのことです。
今のところ一番早い移動手段は飛行機ですが、これには悩ましい問題がつきまといます。

船で何か月もかけて太平洋を渡っても、時差ほけは起きませんが、飛行機だと地球の自転より早 いので、時差ぼけが起きてしまうのです。英語では「JET LAG」といいます。

ジェット機が早すぎるから起きる現象です。
これは東に向かう場合に大きくて、西に向かうとそれほどではないように感じます。よその国に行くという緊張感なのかアメリカ大陸に渡ると数日は悩まされます。

現地の時間に合わせられるようになって、日本に帰ってくると自分の家に帰るからか、それ ほどひどいのは感じません。

あるとき前日徹夜でワシントンに行ったことがあります。飛び立って機内食を食べるとすぐ寝込んで、「下に見えるのが五大湖です」というアナウンスで起きたことがあります。
ここまで寝込んでしまうと、あまり時差ぼけは感じませんでした。


新年号の5月の連休は10連休になるそうで、海外旅行を計画している人も多いかもしれません。時差ぼけ対策に一考してみては。


ゼロ戦の航続距離は2200キロだったといわれています。速度もジェット機の半分くらいですからこれなら時差ぼけも気にしないでよかったかも。

ただ、この飛行機を乗りこな した若者の体力と気力と知力はすごいと思います。

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