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2018年12月25日 (火)

怪我をしてみて思ったこと その2 エスカレーターの右側は、追い越し車線ではありません

 

こんにちは、事務局長の長野です。

駅の階段を降りていたとき右足に肉離れを起こしてしまったことは、前回書きましたが、

今日はそのつづきです。

その後病院で処置したことで、右足に痛みは残っていますがゆっくり歩ける様にはなりました。仕事にも支障は有りません、ただし、出勤して席に着けば…ですが。

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通常は、家の玄関から会社の玄関まで車で送迎を受けるような方でも、その端々の数メートルは歩かないと着席することはできません。普段意識をしていませんが、生活の中で歩くことって、切っても切れないことなのかも知れません。

 

私の場合、自宅最寄駅から勤務最寄先駅まで、乗り換え含めていつもは40分ほどかかるのですが、今はゆっくりとしか歩けないので1時間を要します。しかしその1時間の中でも数か所、特に気を使わなければならない場所があることに気が付きました。それが、信号とエスカレーターです。

片方2車線以上の信号を、中途半端なタイミングで渡り始めると、大抵途中で点滅から赤信号となり大汗をかくことになります。さすがにクラクションを鳴らされることは有りませんが、ドライバーからは「赤信号になってもゆっくり歩いて渡るふてぶてしい歩行者」と見られているのは感じます。これがひとつ。

ふたつめ。エスカレーターは、まず乗るまでのスピードの変化に歩度を合わせるのが大変。次に乗ってからの右側空け習慣(関西では左側空けだそうですね)への対応が大変です。特に、右側空け習慣は本当に危険です。身動きが難しいなか、追い越し車線よろしくさっと通られると、体をコンパクトに左側に寄せられない私はそれだけでふらつきますし、傘や鞄で手が塞がっている場合はさらに危険です。また、右足でなく左足を怪我していたならば、右側に立って手すりを掴む方が安定するのですが、右側空け習慣には反しますからこれまた「流れに棹差すふてぶてしい奴」として睨まれてしまうかも知れません。

東京駅では最近「エスカレーター歩行防止対策」というキャンペーンが始まりました。世の中には歩行についての障害をもった方が居られます。また、ちょっとした怪我で歩行に難が出る事は、健常者の誰にでもあり得ます。そんな時に不幸な事故の当事者とならないためにも、これは必要な取り組みと思いました。私もこの先エスカレーター内の歩行癖には気を付けようと思います。


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